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1927年創業、高岡鋳物の技を受け継ぐ銅器・鉄瓶ブランド

高陵金寿堂

高陵金寿堂は、1927年に富山県高岡市金屋町で銅器加工業として創業した流れを受け継ぐブランドです。2015年には金屋町でギャラリー「高陵金寿堂」を開店し、ブランド名でのオリジナル作品づくりを始めました。

その名は、明治時代に高岡銅器・高岡鉄瓶で名声を博した金森佐兵衛の「金寿堂」への敬意に由来します。高岡鋳物の伝統的な技術を用い、日本の技と美を感じられる高岡銅器や高岡鉄瓶を届けています。

鉄瓶は、お客様の要望に合わせて和銑系の砂鉄と洋銑を使い分けています。新作の高岡鉄瓶に加え、アンティーク鉄瓶の収蔵・鑑定にも取り組み、極書や証明書を添えて安心して選べる品を扱っています。

日本有数の鉄瓶研究者である「鐵瓶屋」の金寿(竹中勝治氏)の監修のもと、伝統的な高岡鋳物の技法を活かした繊細な写し鉄瓶を製作。受け継がれてきた技を、現代の暮らしに静かに息づかせています。