晴れのち愛|家族の名から始まる、有機JAS×ハラールの抹茶・ほうじ茶
晴れのち愛、家族の名から始まる物語

晴れのち愛は、株式会社ICOが設立10周年を迎えた節目に立ち上げた、お茶のブランドです。社名「ICO」には、"Infinite Capability Opener"――「その人の無限の可能性の扉を開けるお手伝いがしたい」という想いが込められています。
ブランド名「晴れのち愛」は、代表の3人の子どもたち、愛那(まな)・晴樹(はるき)・礼(れい)の名前から名付けられました。
アトピー、アレルギー、発達障害、不登校。一見すると「困難」に見える経験を、両親は「宝物」と呼びます。心と身体の健やかさとは何か――家族と過ごす日々のなかで磨かれた問いが、このブランドの出発点にあります。
子どもたちが教えてくれた、安心のかたち
食を見つめ直す日々のなかで、ある気づきがありました。イスラム圏の方々もまた、商品の「裏表示」を一つひとつ確かめながら、口にするものを選んでいる――。
宗教や文化、価値観の違いを越えて、誰もが安心して手に取れるものを届けたい。その想いから、晴れのち愛は有機JAS認証とハラール認証の両方を取得した抹茶・ほうじ茶を世に送り出すことを選びました。
歴史・文化・世界観とともに、
握手とハグと乾杯があふれる世界をつくりたい。 ― 晴れのち愛 ブランド理念
明治三年から続く、御前崎の茶園で
晴れのち愛のお茶が育つのは、静岡県御前崎市。海と山に囲まれ、古くから茶の名産地として知られてきた土地です。茶畑のほど近くには、歴史ある掛川城やパワースポットの神社が点在し、四季折々の海の幸・山の幸に恵まれた、自然豊かな町です。
この地で明治3年(1870年)に創業した老舗茶園が、晴れのち愛のパートナー。茶木の栽培から粉末加工、原料検査、商品化までを一貫して自社で担う、稀少な茶園です。地域の子どもたちを招いた茶摘み体験を続けるなど、土地に根を張る姿勢も変わりません。
見えない手間を、省かない
一杯のお茶として手元に届く頃には、育てる時間も、確かめる時間も、整えるための手仕事も、すべて完成品の奥に隠れています。
晴れのち愛が大切にしているのは、その見えない工程を省かないことです。
一日をかけて、次の茶葉を迎える
オーガニック商品と、それ以外の商品を同じ設備で加工する場合、切り替え前の清掃には丸一日をかけます。
わずかな成分も混ざらないよう、機器の細部まで丁寧に整える。お客様の目に触れることのない作業ですが、品質を守るうえでは欠かすことのできない工程です。
茶葉の魅力を、暮らしになじむかたちへ
育てられた茶葉は、蒸し、乾燥させ、きめ細かなパウダーへと仕上げられます。
お湯に溶かして飲むだけでなく、ラテやお菓子、料理にも使えるように。伝統的なお茶を、今の暮らしへ自然に取り入れられるかたちに整えています。
その背景には、農薬や化学肥料に頼らない栽培、500種類を超える検査項目、そして宗教や文化の違いを越えて選びやすい商品を目指す姿勢があります。晴れのち愛のお茶は、ひとつの特別な技術だけで生まれるものではありません。小さな手間を省かず、いくつもの約束を重ねることで、一杯の安心へとつながっています。
日常に溶け込み、世界へとひらく

晴れのち愛のお茶が目指すのは、茶室のなかだけの存在ではありません。
その日の気分に寄り添い、暮らしの隣にある一杯です。
①「飲む」から「使う」へ ―― 暮らしのなかの抹茶・ほうじ茶
パウダー状であることを活かして、抹茶として点てる楽しみはもちろん、ラテにアレンジしたり、お菓子や料理の素材として使ったり。集中したい朝には抹茶を、ほっと一息つきたい夜にはほうじ茶を。気分や時間に合わせて選べるのが、晴れのち愛の魅力です。
② プロが選ぶ、確かな品質 ―― カフェやティーショップとの広がり
オーガニックメニューにこだわる個人経営のカフェ、日本茶を専門とするティーショップ。職業として「お茶」と向き合う人々が、晴れのち愛のパウダーを日々の現場で選んでくれています。プロの目に適う品質――それは、家庭で楽しむ一杯にもそのまま受け継がれています。
③ 茶道のその先へ ―― 国境を越える日本茶として
有機JASとハラール、二つの認証は、晴れのち愛のお茶を国境の向こう側へと運びます。日本の伝統食である抹茶を、宗教や文化の違いを越えて、世界中の食卓へ。「握手とハグと乾杯があふれる世界をつくりたい」という理念は、毎日のように、誰かの一杯のなかで実現しつつあります。



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