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カート

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1300年の歴史を刻む日本の墨

鈴鹿墨

鈴鹿墨は、三重県鈴鹿の地で1300年以上前に始まったとされる、日本の伝統的な墨です。風土と自然資源に恵まれたこの地域で育まれ、日本文化と深く結びついた工芸として受け継がれてきました。

国産原料を用い、すべての工程を一人の職人が手作業で仕上げる製法は、現在では父と子の二人の職人によってのみ継承されています。一子相伝という希少なかたちで守られる伝統です。

日本政府から伝統的工芸品として指定された鈴鹿墨は、深み・調和・品格を備えた日本のものづくりの精神を体現し、鈴鹿から世界へとその価値を伝えています。