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カート

カートが空です

高岡の金属工芸に息づく、茶と酒を彩る日本の手仕事

宮津商店

宮津商店は、1938年に富山県高岡市で創業した、日本の金属工芸品を扱う商店です。

創業当初は、人々の暮らしを支える鉄製の鍋や釜づくりを原点とし、時代の移り変わりとともに、茶道具や酒器、鉄瓶など、日本文化を映す工芸品へと領域を広げてきました。

宮津商店が大切にしているのは、実用品としての確かさと、文化を宿す美しさの両立です。高岡銅器の産地に根づく分業の技を背景に、鋳造、仕上げ、着色、彫金など、各分野の職人の技を重ねながら、真に価値ある品を届けています。

なかでも、伝統工芸士・喜多庄兵衛による着色の技は、素材の個性を見極め、鉄や銅が持つ表情を丁寧に引き出すものです。目で見て、音で聞き、手で触れ、匂いで確かめる。五感を使ったものづくりによって、一点ごとに深みのある表情が生まれます。

また、宮津商店は「豪華絢爛高岡鉄瓶委員会」を構成するブランドのひとつです。

茶と酒を通じて、日本のおもてなしの心を現代の暮らしへ。宮津商店は、受け継がれてきた技と美意識を、次の世代、そして世界へとつないでいきます。